証憑保存機能を利用する
証憑保存機能は、電子取引、スキャナ保存制度に対応した機能です。証憑(請求書、領収書、レシートなど)をスキャンすると、証憑にタイムスタンプが自動的に付された上で、TKCのデータセンターに保存されます。
証憑保存機能を利用することで、仕訳の入力を省力化できます。
サービスの詳細は、以下のサービスページと動画をご覧ください。
⇒証憑保存機能
- 証憑保存機能を利用するには、あらかじめ証憑保存機能で設定が必要です。
- ここでは、証憑保存機能の利用を開始する方法のみ説明しています。
証憑保存機能の詳細な操作方法については、証憑保存機能の画面右上のメニューから、[マニュアル]や[解説動画]を参照してください。

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任意の画面で、右上のユーザ名をクリックし、プルダウンから[証憑保存機能のユーザ連携]を選択します
[証憑保存機能との連携設定]画面が表示されます。すでに連携済みの場合すでに証憑保存機能と連携済みの場合は、以下のように[連携済み]と表示されます。
[証憑保存機能のログインページへ]ボタンをクリックすると、証憑保存機能のログイン画面が表示されます。 -
[証憑保存機能のログインページへ]ボタンをクリックします
[証明書の選択]が表示されます。
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証憑保存機能のクライアント証明書を選択して、[OK]ボタンをクリックします
証憑保存機能のログイン画面が表示されます。 -
連携したい証憑保存機能のユーザの[ユーザID]と[パスワード]を入力して、[ログイン]ボタンをクリックします
本システムとの連携について、確認事項が表示されます。
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内容を確認して、[許可する]ボタンをクリックします
証憑保存機能のトップページが表示されます。
これで、証憑保存機能との連携は完了です。